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2010年7月7日水曜日

フォションの葛飾北斎エクレア再び


限定発売で昨年食損ねた「フォションの葛飾北斎浮世絵エクレア」です。
今年は逃さずチェックして手に入れました。
実際に生で見て、「すごいな」と感心感心な出来栄えです。
ホワイトチョコレートのプレートに食用色素で絵をプリントしていますね。
中のクリームは塩キャラメル風味で、甘さ控えめで美味でした。
ダ・ヴィンチバージョンも買わねばと。

フォションでは、ついでに今回はケーキを購入してみました。
王道の苺のショートケーキです。
これが、普通のショートケーキとは違うので、再び感心感心(笑)
サンドされた苺ピューレには、苺の甘酸っぱさが凝縮しています。さっぱりした生クリームとふわっとしたスポンジに、しっかりと味を主張する苺ピューレと・・・
苺のショートケーキは、よく苺でハズレくじというのがあると思うのですが、これは大当たりといった感じです。
苺がとにかくしっかりと存在価値を見出しています。

2010年1月6日水曜日

銀座立田野「福虎あんみつ」


ご挨拶が遅れまして大変失礼を致しましたが、ここで改めまして

新年明けましておめでとうございますm(_ _)m
本年もりある見聞録を変わらずご愛好の程をよろしくお願い申し上げます

・・・というわけで、ここから新しい年を迎えるにふさわしい話題で始めたいと思います。
あれ?2つほどこの前に見聞があった気がする??と・・・それはちょっとした時差です(断言)

まずは新年が明けた1月2日、初売りで大変賑わいを見せる横浜駅周辺を散策し、見聞したお正月らしい食の話題をご紹介したいと思います。
甘味処銀座立田野が提供する「福虎あんみつ(1155円)」
横浜ジョイナス店のみの1月31日までの期間限定だそうです。
銀座立田野公式サイト
虎の顔はドラ焼きの生地を使用し、尻尾は羊羹と思われます。緑の団子は甘さ控えめの餡子玉でソフトクリームは濃厚な味わいで、甘さ控えめな和の味にアクセントを添えてくれます。ボリュームもありつつとても食べやすく美味な福を呼ぶ味でした。

2009年10月27日火曜日

フォションのエクレア


フォション・パリ公式サイト(英語・フランス語)
高島屋公式サイト「フォション」

「フォション」はフランスの有名食料品店。日本では色々な会社から紅茶、アイスなどもろもろ出ていますが、ブティックとして高島屋にはパンやスウィーツ、調味料などを扱う専門コーナーがあります。高島屋のフォションブティックで際立って顧客を魅了している商品がこの「エクレア」なんじゃないかと思います。
私は利用しているのは、横浜駅西口高島屋の地下1階のショップ。こちらではエクレアは常備10種類ぐらいあるようです。今回は、秋シーズン限定のアイテムを購入しました。手前から「パンプキン」「マロン」「抹茶」の3種類です。色どりが大変鮮やかで鮮やか過ぎるので「味はどうなの?」と心配しそうですが、シュー生地はパリッとしていて中のクリームは素材の味を生かしつつ甘さ控えめさっぱりとした味わいです。
今回の3種類も芸術的ですが、特別バージョンで、葛飾北斎の絵柄などを登場させたこともあるらしく、次回は是非そんな芸術作品に魅了されてみたいなと思いました。価格は400円台から500円台までさまざまです。
北斎エクレアに関するニュース

こちらは今春に購入した時の物です。春らしい色どりになっています。

2009年10月18日日曜日

株式会社ありあけ「復活横浜銘菓ありあけのハーバー」


株式会社ありあけ公式サイト
「♪有明のハーバー」って子供の頃からCMで慣れ親しんできた地元神奈川のお菓子です。
数年前に有明製菓の経営不振で会社と共にハーバーもこの世から消えてしまいましたが、元従業員さん達が「このお菓子は残したい。」と協力し、復活を果たし数年前からまた巷に見られる様になったと聞いています。本当でしょうか?
復活したハーバーは元祖のマロン味の他にココア味の「黒船ハーバー」、ちょっと小ぶりの「ミルクハーバー」なるものがあるそうです。ちなみに昔は「レモンハーバー」というのがありましたね。

さて、復活したハーバーですが、味はそのままにでも昔のものよりもしっとりしていて食感が良くなっている気がします。我が家のがるがん鳥さんも10年ぶりぐらいにハーバーを食したかと思いますが、美味しいと大変喜んでおりました。写真がまたピンボケしていますが、これは私の携帯のカメラの撮り方が原因ですね(笑)
「黒船ハーバー」はちょっとココアがきついですね。ココアの風味がきつ過ぎてハーバーのハーバーたる由縁程ではないですが、本来の味というものが失われている気がします。
食べるならばやはりマロンの元祖ハーバーがお薦めです。

ところで、「黒船」なんですが・・・何故に最近横浜の皆様は「黒船」を名物にしたがるのでしょう?
黒船は元来、「下関」と「横須賀の浦賀」が祭などを開催し黒船来航の地として競い合ってきたものです。横浜は他にも色々日本発の名物があってそっちで良いと思うんですけどね。最近横浜は横須賀の物をほしがる傾向にあるなと思ってみたり。「「京急ウィング号」が横浜駅で止まらないけど、横須賀に入るとほぼ各駅止まる」とか、「横須賀には無人島があってTVでハンバーガーが話題になって観光収入が増えた上に、米軍のおかげで国の補助金まで出てウホウホだ」とか・・・祭で失敗して大赤字の横浜市が嫉妬する気持ちは分かりますが・・・。
いつの間にか「湘南」という地名を名乗っている現在の湘南エリアみたいな。「湘南」もかつては横須賀のこと指す地名だったのに、気づけば湘南は相模湾一帯ですからね。「横須賀は横須賀でいいじゃんっ」っていう向きもあるのですが、地元では歴史を重んじて抗議する運動もあるようです。

2009年8月11日火曜日

鶴屋吉信「つばらつばら」


鶴屋吉信公式サイト
「つばらつばら」とは、万葉集の大伴旅人の歌より言葉を参照したものだそうで、「しみじみと心ゆくままに」という意味があるそうだ。
このお菓子は、薄いドラ焼きの様な生地に餡と餅を包んだ物で、しっとりした上品な甘さの和菓子です。
数年前に雑誌「BRUTUS」で著名人が選ぶ「手土産グランプリ」を受賞した商品。
和菓子好きの中では結構有名な和菓子なのです。
私は横浜そごうB2階の鶴屋吉信のショップでよく買っています。甘いもの好きならば、見つけたら是非一度は味わっていただきたい逸品。甘いものが苦手な方でも、上品な甘さの小ぶりな菓子ですのでちょっとお試し頂ければという感じです。「つばらつばら」は一個142円。

2009年8月6日木曜日

京鼎樓(JIN DIN ROU)


京鼎樓公式サイト

先日、台北からの友人を案内していた時に、偶然見つけて気になっていた「京鼎樓」。
日本ではガイドブックやネットで台北では有名な小龍包の店として紹介されている店です。しかし、台北出身の友人は「知らない店」と言っていたので、「日本人の間で有名人気の小龍包の店」ということらしい。地元の人があまり知らないけれど、ガイドブックなどで紹介されて海外では有名というのは良く聞く話です。とにもかくにも、珍しい味の小龍包などもあると興味深々の店だったので、友人にお供頂いて行って見ました。
店は横浜そごう10階のレストランフロアにあり店内からは横浜西口方面の眺め、面白い雲が出ていたので写真に収めてみた。山の尾根の様に遠方に一面に広がる雲、その上に更に積雲がある。近いうちに地震でも起こりそうな・・・。

変り種小龍包の「烏龍小龍包」は、皮と具に烏龍茶葉を練りこんだ逸品4個650円。
皮も茶葉の緑色、中の汁も緑がかった肉汁で烏龍の渋みが後味となって、肉汁の脂っぽさを解消してくれる様な感じ。中華料理の食卓の烏龍茶の役割そのものの様。小龍包の1包の中で食事とお茶をしている様な面白さがある。これは深いかもしれない。







フカヒレ小龍包」4個950円。
上に乗ったフカヒレがしっかり存在感を出している。あまりちゃんと「フカヒレ」というものを味わったことがないが、「フカヒレを食べた」という実感がある。フカヒレには味があることを教えてくれた逸品?
こちらを食べると先程の烏龍小龍包との違いも実感する。ここの小龍包は基本的にとてもさっぱりとした味みたいな気がする。フカヒレも烏龍もさっぱりとした元の味のおかげでとても引き立つ。
ちなみに皮はちょっと厚めな様な気もする。





青梗菜と湯葉の豆乳煮」1,000円
そのほかの料理は、なんとなく優しい味のものを選んで食してみました。
台北に行った時に朝食に食べた豆乳がとても健康的で良かったのでその印象からか豆乳系の味にとても興味があったのです。こちらの料理は、豆乳の中に青梗菜とクコの実、湯葉と豆腐が入った優しい甘味のある一皿。
豆乳の味がとても生かされていて、美味しいです。






野菜湯葉巻き黒豆ソース」1,000円
湯葉の中に数種類の野菜が入った菜食の一皿です。野菜と湯葉ということでパンチが弱い味であろう感じがしますが、黒豆ソースが濃厚でとても野菜だけとは思えないしっかりとした濃い味。この黒豆ソースというものが何故にこんなに深い味になるのだろうと中華?否否これは台湾料理というべきなのだろうか?・・・の奥深さを考えさせられます。






こちらの店は飲茶の品はお持ち帰りも出来ます。
日本国内では、恵比寿などにも店がある様です。横浜では東口(そごう)にこの「京鼎樓」、西口にはもう1店台湾の小龍包でこれまた有名な「鼎泰豊」(横浜高島屋内)※2009年現在改装中?がある。西の高島屋、東のそごうは横浜駅では対比する百貨店なのであえてこの2店舗を互いに置いているのでしょうか?とりあえず、小龍包好きな方ならば2店を梯子することも出来て面白いのでは?と思われます。

2009年7月25日土曜日

京はやしや「林屋茶園」


林屋茶園店舗情報
「京はやしやサイト」

横浜そごう10階にオープンした「京はやしや」の姉妹店「林屋茶園」に行ってきました。
平日の午後でありながら10分待ちの行列。京都でも行列する老舗茶屋が近年首都圏でもお目見えし、どこも連日行列と聞きますが、こちらも違わずでした。
夏季シーズンだった来店日は、カキ氷のメニューが豊富にありましたが、他のお客さんの注文したカキ氷を見てそのボリュームに「とてもとても・・・無理」と感じ写真の「抹茶カキ氷パフェ(1,050円)」を注文。
宇治抹茶カキ氷に抹茶葛餅、白玉、器の中には抹茶アイス、黒蜜と寒天が隠れている贅沢な逸品です。
甘さ控えめの小豆が抹茶の渋みと相まってとてもさっぱり味、微妙に冷たさに疲れた頃合いに、白玉や抹茶葛餅の新鮮な食感、更に濃い味のアイスと〆の黒蜜寒天とバランスも最高です。
さすが京の老舗、一見様では終われないもてなしの心を感じます。何度でも行きたい店です。